愛媛果試第28号(愛称・紅まどんな)栽培
 


             愛媛果試第28号の説明

紅まどんなは愛媛県立果樹試験場育成かんきつ新品種「愛媛果試第28号」の愛称です。「南香」に「天草」をかけて生まれた紅まどんなは、果実は250g程度(伊予柑程度)で、果皮は薄くなめらかで濃い紅色。果肉は柔軟多汁で食べやすく、両親品種に比べて食味が優れている。オレンジや伊予柑と違った独特の食感が新しい!ゼリーのような食感です。外観・品質ともに良好な中晩柑類。腰が高く独特な果形をしている。

1年間の様子
                           
日にち
作業内容
5月中旬 剪定より約40日後ほどで 花は満開になります。 十分に潅水を行います。
5月下旬 直径は5ミリで細長い形をしています。
6月上旬 8ミリくらいの大きさです。
5月中旬
大きい実で1センチです。摘果を始めます

6月下旬 1.5センチです。

6月中旬
摘果の見落としを見つけて、再度の摘果を行います

6月下旬 2.5センチです。
7月上旬 3.5センチで丸みをおびてきました。
7月中旬 4センチです。
8月中旬
5センチです。実の重みで折れそうな枝を吊ります。
9月中旬
6センチです。
10月上旬
色づき始めました。日に日に青みが抜けてきます。
10月下旬 実の上部は青みが残っていますが、黄色が濃くなり付き始めました。今までは実の肥大を計るために多めの潅水でしたが、これからは糖度をあげるために少量の潅水にします。
11月中旬
実の全体が黄色くなりました。これから少しずつ赤みが付き始めます。

枝にはとげがあります。実を傷つけるため、空いた時間にはさみでつみとります。

11月下旬 実は赤みが濃くなります。糖度、酸度を計り、基準数値の到達確認後、収穫を始めます。
収穫した紅まどんな

                                               
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